鹿児島県の農業
鹿児島県の農業

鹿児島県の農業は、温暖な気候、広大な畑地などの特性を生かして、畜産、園芸を中心として農業生産が伸びています。
しかし一方では、台風などによる災害の発生が多く、シラス等の火山灰性不良土壌も広く分布し、また、大消費地に遠いなど、自然的、地理的に不利な条件もあります。
このため、これらを克服し、消費者ニーズに対応した「かごしまブランド」をはじめ、安心・安全な食の供給や研究開発体制の確立などを図るとともに、食品加工業等と連携を強めて、「食の創造拠点かごしま」の形成を目指すことにしています。

農業の生産

平成27年の鹿児島県の農業産出額は4,435億円、全国第3位となっています。また、部門別の構成比をみると、耕種 33.9%、畜産 64.0%、加工農産物 2.2%となっています。

作目別生産状況

鹿児島県の作目別生産状況は、さつまいも、そらまめ、さやえんどう、球根類、豚が全国第1位、茶(荒茶)、かぼちゃ、肉用牛、ブロイラーが全国第2位となっています。

作目名 全国に占める割合 全国における地位
水稲 1.3% 29位
さつまいも 36.2 1
茶(荒茶) 28.6 2
葉たばこ 4.8 7
そらまめ 29.1 1
ピーマン 8.5 4
さやえんどう 21.4 1
さやいんげん 8.6 3
かぼちゃ 4.8 2
ばれいしょ 3.2 3
作目名 全国に占める割合 全国における地位
さといも 5.3% 6位
みかん 1.5 15
びわ 5.5 5
球根類 24.5 1
切花 4.7 6
肉用牛 12.9 2
乳用牛 1.2 11
13.6 1
採卵鶏 6.1 3
ブロイラー 20.0 2
鹿児島県の地理・気象

地理に関する情報: 鹿児島県ホームページ
気象に関する情報: 鹿児島地方気象台ホームページ

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