就農Q&A

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Q&A ステップ

■Q.16

まず,どのような手順で行動すれば効率的かつ効果的ですか?
新規就農相談所(県農業後継者育成基金協会)に相談してみて下さい。就農相談を通じて,就農までの手順を明確にし,どんな支援があるかを知ることができます。そこで紹介された市町村に行き,取り組む作目や経営規模・農地や資金・住宅面の支援等を具体的に納得できるまで相談します。これと併せて,農業に関する知識や技術の習得にも取り組んでください。

■Q.17

新規就農するにはどんな勉強の仕方がありますか?
大きく分けると,転職前と後で勉強の仕方が変わります。転職前は農業知識を中心としたかごしま営農塾などで学ぶ方法。また転職後は先進農家に弟子入りしながら学ぶ方法。また,県立の農業大学校で学ぶ方法,さらに市町村等の研修農場で学ぶ方法とあります。

■Q.18

新規就農するには、当初どのくらいの自己資金が必要ですか?
農業で生活できるまでは1年〜3年はかかります。この間の生活資金は最低限当初から準備しておくべきでしよう。また農業経営資金も必要です。これらをあわせて 500 万から 2000 万(農業形態によって異なります。)は必要でしよう。

■Q.19

新規就農者に適した作物等はありますか?
特にないと思いますが,新規就農者の経営類型は野菜・花が多い傾向にあります。土地利用型の農業とそうでないものとで,新規就農のしやすさに違いがあるようです。大きな設備投資が必要となるような,土地利用型の農業に新規就農はしづらい傾向にあります。

■Q.20

最初から自営農業は不安です。他に新規就農の方法はありますか?
農業法人という有限会社や農事組合法人があります。このような法人に就職してから自立する方法もあります。

■Q.21

就農する地域を選ぶポイントはありますか?また,就農しやすい地域は?
独自の作物を絞り込みながら好きな地域を選んでいく事がポイントです。受け入れ市町村の傾向としては,新規就農者の受け入れ施策を行っているケースが多く,これらの地域は就農しやすい環境は整っている傾向があります。

■Q.22

今住んでいる所と別の場所に就農したいのですが,その場合は現住所の窓口と就農予定地の窓口とどちらに相談したら良いですか?
就農の希望地域が決まっているのであれば,予定地の方が良いでしよう。現在の場所から非常に遠い場合は,事前情報を現住所での相談窓口で集めてから,自分の目で確かめてみるためにも必ず現地に行ってみましょう。県内の情報を持っている県農業後継者育成基金協会に相談してみるのも1つの方法です。

■Q.23

まずは一度,農業を体験してみたいのですが方法はありますか?
かごしま営農塾に「体験塾」があります。また市町村でも農業の体験ができるところもあります。

■Q.24

自立するまでの収入の補償制度等はありますか?
市町村によってはそのような制度をもっているところもあります。

■Q.25

福利厚生などの制度はありますか?
国民健康保険・国民年金が基本となりますが,農業法人へ就職すれば一般サラリーマンと同じような福利厚生制度が適用されます。

■Q.26

家族が農村生活に慣れるのか心配です。留意事項はありますか?
都会の生活とは異なります。また年齢・境遇ともに似たような人を地域に探し,相談できる人を見つけることも重要でしよう。家族全員が農村になじめるような環境づくりも,農業経営者になるためには必要なポイントです。水や空気がきれいであるとか,新鮮な食べ物が豊かであるといった農村ならではの良さを楽しむ心を持つことが重要です。

■Q.27

退職してからどれくらいの期間を見れば就農できますか?
人によって異なりますが,1年から3年が必要でしょう。

( 社 ) 全国農村青少年教育振興会ホームページより引用


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